歩行瞑想について
歩行瞑想は歩くという日常の動作に意識を向けるマインドフルネスです
「早く歩かなければ」「次は何をしよう」と考えるのではなく、
一歩一歩の足の動きや、身体の感覚、呼吸などをゆっくり感じながら歩きます。
特別な場所や道具は必要ありません。
部屋の中でも、散歩をしながらでもできます。
どんなことをするの?
歩きながら
- 足が床に触れる感覚
- 足が持ち上がる感覚
- 身体が前に進む感覚
- 呼吸のリズム
- 周りの音や風、温度
などに、そっと意識を向けます。
途中で考え事をしていることに気づいても大丈夫。
「考えていたな」と気づいたら、また一歩一歩の感覚に意識を戻します。
歩行瞑想のポイント
大切なのはきれいに歩くことでも、無心になることでもありません。
「今、自分は歩いている」
そのことに気づきながらゆっくり歩いてみることです。
忙しい毎日の中で、歩く時間そのものを心を整える時間に変えていく。
それが歩行瞑想です。